弊社代表・長井がアントレプレナーシップ教育にかける夢と志、そして情熱 ~夏休み特別企画~ #1

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  • コラム
  • 2021/08/23

弊社代表・長井がアントレプレナーシップ教育にかける夢と志、そして情熱 ~夏休み特別企画~ #1

・アントレプレナーシップ教育が子どもたち与える影響とは?
・総合的な探究の時間や海外研修の代わりに導入できるプログラムを探していて、話を聞いてみたい!
・タクトピアのコア事業であるアントレプレナーシップ教育ではどのような取り組みをしているの?

そのようなお声をたくさんいただいたため、本日から二週間をかけてタクトピアが生まれた背景から現在どのような取り組みを行っているのかを紹介していきます!!

note記事はコチラ:
https://note.com/taktopia/n/n8a88c48d2d65
TaktopiaHPはコチラ:
https://taktopia.com/

PBLや総合的な探究の時間といったようにここ数年で学校教育に急速に広がりつつある「探究」の学びを実現するにあたり、アントレプレナーシップ教育が重要な一角を担うと考えてきた長井。本note記事ではかつてIBM社でコンサルタント職に就いていた彼が、どのようにしてアントレプレナーシップ教育に目覚めたのかが書かれています。タクトピアが操業することとなった背景や思いについて熱く語られているので、ぜひご覧ください!!

次回のnote記事では教育事業者の視点から「アントレプレナーシップ教育とは何か」について紐解いていきます。

【著者】長井 悠茨城県と千葉県で育つ。東京大学にて藝術学(音楽社会学)を専攻、修士課程修了。IBM社にて戦略コンサルタントとして活動した際、リーマン・ショックによって日本の産業界が激震した様子を目の当たりにし、根本の課題は社会と教育のズレにあるのではないかと思い至り、2010年に「新しい学びのクリエイティブ集団」を標榜するハバタク株式会社を創業。2015年、当社の一部門であった教育事業をタクトピア株式会社としてスピンアウトし代表取締役に就任。グローバルとローカル、双方の視点(グローカル)をもったリーダーを育てるというミッションのもと、経営と現場の両軸で国内外を飛び回っている。教育(学ぶ)と産業(働く)が渾然一体となった、21世紀型の「より良い生のための生態系」構築を目指している。