中高でのアントレプレナーシッププログラムの事例紹介3選 ~夏休み特別企画~ #5

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  • コラム
  • 2021/09/09

中高でのアントレプレナーシッププログラムの事例紹介3選 ~夏休み特別企画~ #5

これまでの夏休み特別企画ではタクトピアが誕生したきっかけや、それに絡めてコア事業であるアントレプレナーシップ教育に関する投稿をしてきました。本日は、「具体的にどのようなプログラムが実現されてきたのか?」と言う部分に焦点を当てていきます!

タクトピアでは現在、アントレプレナーシッププログラムを①定期講座型②集中日程型③学校・先生向け伴走プログラムの3つのスタイルでご提供しております。何よりも大事なことは、学校さんの教育ビジョン・生徒さんの成長した姿を実現することだからこそ、1つ1つの学びを共創型でデザインしています。ご興味のある方はぜひ一度お気軽にご相談ください。

本記事ではタクトピアが支援しているプロジェクトのうち、代表して3つの学校さんの事例を紹介してみましたので、ぜひご一読ください!

note記事はコチラ:https://note.com/taktopia/n/na5e977927e76
Taktopiaサービス一覧はコチラ:https://taktopia.com/service/school/

次回は「アントレプレナーシップは他の学びとどう接続していくのか」「学びの効果を担保するためにできることはあるのか」などについて解説していきます。


【著者】長井 悠茨城県と千葉県で育つ。東京大学にて藝術学(音楽社会学)を専攻、修士課程修了。IBM社にて戦略コンサルタントとして活動した際、リーマン・ショックによって日本の産業界が激震した様子を目の当たりにし、根本の課題は社会と教育のズレにあるのではないかと思い至り、2010年に「新しい学びのクリエイティブ集団」を標榜するハバタク株式会社を創業。2015年、当社の一部門であった教育事業をタクトピア株式会社としてスピンアウトし代表取締役に就任。グローバルとローカル、双方の視点(グローカル)をもったリーダーを育てるというミッションのもと、経営と現場の両軸で国内外を飛び回っている。教育(学ぶ)と産業(働く)が渾然一体となった、21世紀型の「より良い生のための生態系」構築を目指している。